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祝
筑波大学Ｂ
1位トーナメント 優勝：筑波大学Ｂ 準優勝：日本医科大学Ａ
2位トーナメント 優勝：横浜市立大学 準優勝：昭和大学（歯薬保）
3位トーナメント 優勝：自治医科大学 準優勝：埼玉医科大学Ａ
得点王：島崎 紘史郎 （筑波大学Ｂ）
主幹：北里大学医学部サッカー部
主幹長：北里大学医学部サッカー部 伊藤竜
ご挨拶
筑波大学Ｂの皆様、優勝おめでとうございます！そして得点王に輝いた島崎紘史郎さん、おめでとうございます！
今大会に参加していただいた皆様のご協力により、無事に大会を終えることができました。ありがとうございました。来年も多くのチームのご参加と素晴らしい試合があることを願っています。また、今大会を通じて会場提供・運営を引き受けていただいた大学様には大変感謝をしております。ありがとうございました。
出場チーム
防衛医科大学 筑波大学A 筑波大学B 昭和大学（医） 千葉大学A 千葉大学B 東京慈恵会医科大学A 東京慈恵会医科大学B 聖マリアンナ医科大学 慶応義塾大学（医） 日本大学（松戸歯） 群馬大学 埼玉医科大学A 埼玉医科大学B 鶴見大学（歯） 東京医科歯科大学 昭和大学（歯薬） 日本医科大学A 日本医科大学B 自治医科大学 日本大学（歯） 東京歯科大学 杏林大学 東海大学 東京大学 北里大学 横浜市立大学 日本歯科大学 昭和薬科大学 麻布大学 星薬科大学 慶応義塾大学（薬） 日本獣医生命科学大学 神奈川歯科大学 帝京大学（医）
これらの計35チームを1ブロック4チームの計8ブロック（B,C,D,E,F,G,H,I）と3チームのブロック(A)に割り振り予選リーグを行い、その後、各ブロックの1位、2位、3位による決勝トーナメントを行います。
抽選
リーグ決定における抽選の規定を以下①～④に示します。なお、①から④の順に沿って優先順位が低くなることとします。
今回、グラウンド使用状況と複数の大学の日程調整のため上記の規定に沿わない組み合わせになる可能性がありますが、ご了承ください。
参加資格
事前に運営委員会から参加が許可された関東周辺の医学部、歯学部、看護学部、薬学部、獣医学部を持つ大学のサッカー部とする。
大会形式
試合方式
予選リーグ、トーナメントともに前後半３５分の７０分で行う。ハーフタイムは１０分。予選リーグでは延長戦はなし。トーナメントは前後半１０分のゴールデンゴール方式の延長戦。それでも決着が付かない場合はPKを行います。ベンチは７人で交代は７人まで可能。
警告・退場
本大会で警告が２枚累積した選手は本大会の次の試合に出場することはできません。また退場を命じられた選手は次の試合に出場できません。トーナメントに進出した場合、リーグでの累積は取り消されます。
ユニホーム
各チーム必ず色調の異なる２着を用意すること。メンバー表提出までに対戦相手と協議し、相手と異なる色のユニフォームを着用すること。最終的にはその該当試合の主審が決定を行います。
審判
第一試合の副審は会場校より２名選出され、その後の試合には前試合の対戦チームより１名ずつ選出されます。副審は審判手帳を持参し、シャツ、パンツ、ストッキングともに審判用の黒色を着用。また本部監視員を前試合のチームから１名ずつ選出すること。
試合球
ボールはペレーダを使用する。各チーム１つずつ新品を持参すること。その試合球は大会を通じて使用する。持参し忘れた場合、チームファウルをカウントする。
その他
毎年終期リーグ期間中にインフルエンザが流行する。原則としてインフルエンザにより試合が行えない場合は没収試合とし、０対５の負けとします。また、前泊する場合は、相手チームの都合により没収試合となった時の宿泊費についてトラブルを避けるため、必ず宿泊費について事前に相手チームと協議しておくこと。